ツール Vanish Board とりあえず使う
ローカル完結型・講義向け黒板メモツール

思考を邪魔せず、書いて消える。
安心のローカル自動記録ボード

Vanish Boardは、手元の画面に集中するためのシンプルな黒板型メモツールです。
書き留めた内容は設定時間で自動的に消去され、消去された記録はすべてローカル環境にMarkdownとして保存されます。
外部サーバーへのデータ通信は一切行わず、機密性の高い情報も安全に取り扱えます。

とりあえず使う ※ インストール・アカウント登録不要(ブラウザ上で即時動作)
重要なお知らせ: 本ツールは「FileSystem Access API」を利用し、お使いのパソコンの指定フォルダに直接ログを保存します。データは外部に送信されず、端末内のみに安全に保存されます。

Features

主な特徴

余計な操作を必要とせず、思考の流れを維持するための基本機能を備えています。

1

自動消去タイマー

入力が途切れてから一定時間(1分・2分・3分・5分)経過すると、画面上の文字が自動的に消去されます。画面がメモで散らかることなく、常に次の思考に集中できます。Ctrl+Enter による即時手動クリアにも対応しています。

2

背景透過スライダー

黒板の透過率を0%から85%まで調整できます。受講中の動画スライドや資料、開発ツールの画面の上に重ねて配置し、背景の内容を参照しながら手元メモを取ることができます。

3

クリップボード画像貼付

講義資料や図表のスクリーンショットを、キーボード操作(Ctrl+V)で即座に貼り付け可能です。画像は自動的にPNGファイルとして保存されます。

4

文字サイズ変更機能

フォントサイズを12pxから36pxまでスライダーで変更できます。モニターの解像度や視聴距離、メモの分量に合わせて見やすいサイズに調整できます。

How to Use

使い方

準備から保存までの基本的な3つのステップです。

手順 1

セッション名の入力と開始

ページ上部の入力欄にセッション名(例: 「01-講義メモ」など)を入力し、「セッション開始」ボタンを押します。初回のみ、パソコン内の保存先フォルダを選択する画面が表示されます(一度選択すると次回以降はブラウザが自動記憶します)。

※ セッション名を空欄のまま開始した場合は、自動で現在時刻のタイムスタンプが付与されます。
手順 2

メモの入力・画像貼り付け

黒板エリアをクリックして、テキストを入力したり画像を貼り付けたりします。一定時間入力がない場合、または手動クリアを行うと、画面の内容は自動で消去され内部に記録されます。

※ 画面上部に残り時間のプログレスバーが表示されます。
手順 3

セッション終了と保存

作業や講義が終了したら、「セッション終了」ボタンを押します。それまでに記録されたすべての内容が、指定したフォルダ内にMarkdownファイルおよび画像として一括保存されます。

Data & Logging

ログの保存仕様

画面から消えたメモは破棄されるのではなく、標準形式のファイルとして安全に蓄積されます。

保存フォーマット Markdown形式(.md)および PNG画像(.png)
タイムスタンプ 消去が発生した時刻(時:分:秒)が見出しとして自動挿入されます
外部ツール連携 標準Markdownファイルのため、Obsidian、VS Code、Notion、メモ帳等でそのまま閲覧・再利用が可能です
保存先 指定したローカルフォルダ内の logs/ ディレクトリ
保存フォルダの構造例:
[選択したフォルダ]/
└── logs/
    ├── 20261013-講義メモ.md           (時系列テキストログ)
    └── img/
        └── 20261013-講義メモ/
            ├── img_001.png       (貼り付けた画像実体)
            └── img_002.png

Security & Privacy

セキュリティとプライバシー

公的機関や企業の機密情報を扱う業務でも安心してご利用いただける安全設計です。

完全なクライアントサイド動作

すべての処理は利用者のウェブブラウザ内でのみ実行されます。サーバー等へのデータ送信や外部通信は一切行いません。

アクセス権限の厳格な分離

ブラウザ標準の「FileSystem Access API」を使用し、ユーザーが明示的に指定したフォルダ以外には一切アクセスできません。

トラッキング・Cookieの不使用

利用者の追跡、アクセス解析スクリプト、広告タグ、Cookieの保存等は一切含まれていません。完全なプライバシーを担保します。

FAQ

よくある質問

はい、確認できます。タイマーによる消去や手動クリアが行われると、内部メモリにタイムスタンプ付きで蓄積されます。「セッション終了」をクリックした時点で、指定したフォルダへMarkdownファイルとして保存されます。
パソコン用の Google Chrome、Microsoft Edge など、FileSystem Access API に対応した Chromium系ブラウザを推奨しています。
すべて無料でご利用いただけます。アカウント作成や利用登録も不要です。

Vanish Board を利用する

インストール不要で、今すぐブラウザからご利用いただけます。

とりあえず使う